四季彩について

日本のすばらしい四季に魅せられ
その美しい移り変わりを身近な暮らしに…

お部屋に飾る一輪の花
大切な人へ気持ちを添えて贈る花束

植物をきっかけに何気ない日常を少し豊かに出来るような
お店でありたいと名付けた「四季彩」

2009年からは里山を整備し植物も育てています

移ろう時代のなかで
土を耕し 汗を流すことで
人と植物が共に成長し
新たな未来に繋がるように

History

1990

(有)四季彩をオープン
夫婦で元ガソリンスタンドをセルフリノベーションした店舗で花屋を始める

1996

民家再生(現店舗)
民家再生の第一人者、降幡廣信氏と出会い縁あって豊橋より明治時代に建てられた古民家(大林邸)を譲り受け移築再生する

2009

ゆずり葉の木(農園)着工
長年、人の手から離れ荒れていた農地、原野、山林を開墾し、里山を整えながら植物を育て始める