花ト草ト木ト。
2018.11.20 四季彩
彩り
花屋を始めるにあたってまず屋号を決めなければと
無い知恵を絞って考えました
子供の名前を付けるのと同じくらいいろいろと考えましたが
人の名前となるとその人の人生までも影響するので結構大変ですが
自分のお店の屋号は全部自分の責任なので、まだ気が楽なほうでした
「四季彩」
単純に四季の花々をお店に置いてみなさんの生活を彩るお手伝いができたらと言うことです
晩秋の彩りを
日本の四季はとても美しいと思います
これからも素朴な季節の彩りをお届けできるよう努力してまいります
どうぞ「四季彩」ご贔屓に
夕暮れの秋の庭 なごり惜しい季節ですね
そして季節は進みます